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2006年9月15日 (金)

外に出ていく者を石持て追うのが伝統?

060915warabi_1 いつも散歩する遊水池の端っこのほうに「キャンベルタウン野鳥の森」というのがあって、以前から気になっていたので行ってみた。オーストラリアのキャンベルタウンと姉妹都市なのでこの名前らしい。そこそこの広さを大きな鳥かご状態にして、放し飼いと檻飼いでさまざまな鳥たちがいた。平日の昼間ということでお客さんは、小さい子を連れたお母さんとお爺さん一人とオッサン一人(わたし)。地味だけど鳥たちが地べたを普通に歩いているのがなかなか面白い。まぁ30分もいたら十分なくらいの規模だけど。なぜか外の檻にはワラビーが。 鏡じゃないですよ。エミューもいたけど、そうか、姉妹都市だからか!ってことはむこうにはどんな動物が行ってるんだろう?ニホンザル?日本カモシカ?奈良の鹿なんか良いんじゃないかな、余ってるらしいし。

060915neko その後雑事を片付け、演奏でお世話になっているお店へ野暮用で。そこに来ていたお客さんが雅楽で笛をやっているらしく、面白い話をしてくれた。なんでも譜面らしきものはあるのだが、師匠に口伝で教わらないと解らないつくりになっているらしい・・・。さらに鎌倉時代の譜面のようなもの(相当な量らしい)に至っては、最後の最後に奥書みたいなのがあって「いままでドといっていたのは実はミで、レといっていたのはレじゃないんだよ~ん」みたいな事が書いてあるらしい・・・暗号じゃん!久々のヒット!そうまでして秘密にしておきたい事って?鎌倉時代だから完全に世襲だろうにねぇ。親爺(師匠)の威厳をギリギリまで護持するためだったりして。ほかにも宮内庁楽部の話も少し聞いたけど、ここには書きません、ふふふ。

写真は、そんなこんなでコーヒー一杯で2時間盛り上がった帰り道の昼寝中な猫。

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