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2006年6月 3日 (土)

超一流の見本 その1

きょう仕事が早く終わったのでBlueNoteへ。タイミングが合わないので諦めていたのだけれど、電話したらキャンセルがでていて急遽行くことに。
Gary Burton,Pat Metheny,Steve Swallow,Antonio Sanchez。客の入りが凄いこと、あんなパンパンのブルーノートって初めてだった。まぁ、バンドというよりはセッションなんだけど、レヴェルが違う。
いちばん年長のG.Burtonの熱いこと熱いこと、いちばん熱かったと思われます。これでもかというくらい叩いてましたね。演奏が楽しくてしょうがないという感じ。
P.Methenyは相変わらずどんなセッションでも暗譜なようで、そういうとこはさすがだなぁ。プレイはギター小僧には堪らないものだったのではないでしょうか。冗長気味なソロも最終的には(力技でも)落とし前をつけるあたりもさすが。
S.Swallowは以前、C.BleyバンドのときとC.Bley-S.Swallow+chamber music orchのとき観て以来。この人大好きなんです。プレイも作曲も燻し銀。きょうの演奏でもモノ凄い推進力!ピック弾きのスタイルは相変わらずで、アップダウンが独特。観ていて面白かったけど参考になるかどうか。
A.Sanchezはわかり易いドラミングでこの人とやったら演奏しやすそうだなぁと(当たり前だ)。難しいことをやっていても的を射ているという感じかな。

それぞれのミュージシャンの演奏はCDなどでけっこう聴いてはいるものの、バンドリーダークラスのセッションというのはまた面白い。適当じゃないかもしれないけどジャズ研的な感じもしたかなぁ(究極のアマチュアイズム?)。好きで楽しくてしょうがないって演奏だったもの。瞬間瞬間引力が移動して、だれもまとめようなんて思ってなくて、だけど迷ってなんかいなくて。ああいうプレイを見せつけられるとただただにやけてしまうんだよなぁ。(= ̄∇ ̄=)
良いものを得たというか再確認したというか・・・姿勢だよな。

おまけ
1st setが終わって駅まで帰る途中、ガールフレンドとどこかへ行くsanchezくんをたまたま目撃してしまいましたが・・・おいおい、すぐ2nd setじゃないの?さすがバンド者。
良いものを観たというか再確認したというか・・・姿勢ですか?

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